2013年5月10日金曜日

肩の脱臼(腱板疎部損傷による)水貯留…。

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私は、
ずっと肩が痛いなぁ程度の状態が数年間、
いや10数年間続いていたでしょうか。

約1年半前のMRI画像ですが、
肩関節内にかなりの水が溜まっていたようです。

右記画像。

ですが、通常であれば手術で肩関節を正常位置に戻す施しが行われるようですが、
手術というものにはすべて抗生剤が必須です。




感染症を予防、または治す為に。
しかし、私は抗生剤の副作用(かなり重篤)が20才の時に初めて出現し、
同年に風邪をひいて他の病院に行ったら抗生剤投与。
それにより、さらに症状悪化。

初めて入院した病院に転院となり、
そちらで、心臓近くまで管をいれるICV(中心静脈栄養)という方法を2週間し退院までに、
3週間以上を要した。

まぁ、詳しいことは省きますが要は、
「生命に関わるほどのことがない限り、抗生剤は内服にしても点滴にしても使わないほうがいい!!」
とその時のドクターに言われ内視鏡の証拠写真を渡されこれを見せればわかると思うから…。

との事。
なので、簡単に手術ができない。

だが、これから年を取っていく中で抗生剤が全く使えないでは、
治癒時間も長くなってしまうし、耐えれば治癒するものならまだいいが、
抗生剤を使用しなければ命が助からない!!
みたいな時は非常に不安である。

そういう時は救急搬送とかではじめての病院とかではそういったデータがない。
行く所行く所の病院での問診票には、
必ず使えない抗生剤の具体的名前を記載している。
にも関わらず、
何かあったらすぐに抗生剤を処方しようとする医者が多い。

そこで、自分が意識がある時は、
「先生、使えませんよ。」
と、
すると、
「あぁ、そうかぁ」

で鎮痛剤など抗生剤は処方から必ず省いてもらう。
だが、
肩がこんな状態になっているとは思いもよらず、
しかし、抗生剤が使えない、

抗生剤にもいろいろ種類があるが、どれが使えるか今後のためにも知っておく必要がある。
なので、チャレンジテストという化学構造が異なる遠い抗生剤から少しづつ実際に投与して試してみる方法を取らざるをえない。


ちょっと、
今回は、ここまでです。
かなり疲労中…。

写真だけup。










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