2013年になり、1月、2月と過ぎ去り既に3月。
この間3月に入ったばかりかと思っていましたが、
既に1週間が過ぎました。
早いものです。
まぁ、
- 1月は、「行く」
- 2月は、「逃げる」
- 3月は、「去る」
と言って、
小学生の時にこの3ヶ月間は早いと教えられて来たような・・・。
時の過ぎ行き行くのは早く感じるものです。
それも、年をとればとる程・・・。
不思議な物ですね。
でも、理論的に解釈すると納得と言う感じです。
少し、数学的な考察になってしまいますが、
10歳の子にとって、1年は、
1/10。
50歳の方にとって1年は、
1/50。
ここで、分数的に簡単にわかりますよね!?
1/10、1/50では、
明らかに分子の占める比率が異なりますよね!?
しかも、時間にしたとしたら・・・。
このように、基準を1年とし、分子を1で解釈していくならば、
年の分だけ、分母が大きくなるので、1年の占める割合は徐々に少なくなってきます。
ということは、
その分時間的概念を理解してからの年齢に対して、
1年が早く感じると言う事になりますよね。
時の過ぎ行くのは、早いものですね・・・。
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