名古屋大学などの国際研究チームが公式に発表。
これまでアインシュタインの相対性理論を元に、
多くの物理学的数式・科学などが研究開発されてきた。
だが、
上記(ニュートリノが光速を上回る)ならば、
理論上、タイムトラベルならぬタイムマシンが可能に。
↑
特殊相対性理論に基づくならば、
光速で時間は止まってしまう。
��光速に近づけば時間の進みが遅くなる=光速になると時間は静止状態)
という事は、
ニュートリノは光速を僅かでも上回るなら、
理論上、時間が逆上る。
もし、
タイムマシン(タイムトラベル)が可能(開発)になったなら(ならば)…。
��未来にそういったものがあったなら・・)
“今”というものは、
どうなっているのだろう。
様々な測定機器の誤差と言われる範囲のものもない
“今”があったり、
時間(光速を基にした)という概念で考えるなら、
4年に一度の閏年による時間誤差調整がない
“今”などがあるのだろうか。
時間という概念そのもののが変わってしまう!?
JIN-仁-というドラマでもタイムトラベルをテーマに描かれていたが…。
パラレルワールドなのだろうか…。
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